印西市議会 2022-06-06 06月06日-02号
児童虐待相談対応のためのシステムにつきましては、平成29年度から家庭児童相談システムを導入しており、家庭児童相談や児童虐待相談を対象児童ごとに受け付けし、対応経過などを入力し、管理しているところでございます。国の情報共有システムとの情報授受につきましても、令和2年度に改修済みで、対応が可能となっております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。
児童虐待相談対応のためのシステムにつきましては、平成29年度から家庭児童相談システムを導入しており、家庭児童相談や児童虐待相談を対象児童ごとに受け付けし、対応経過などを入力し、管理しているところでございます。国の情報共有システムとの情報授受につきましても、令和2年度に改修済みで、対応が可能となっております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。
虐待を受けている児童が、他市町村へ転出する場合、転出先においては、当然これまで面識がない担当者が今度は支援をしていくこととなりますので、そこで転出する家庭に対しては、新しい市町村の担当者の支援を受けられるよう、転出先の市町村からの連絡に応じるよう伝えるなど、移管後の対応が速やかに実施されるよう調整し、転出先の市町村へは対象家庭に関する情報提供をした後、移管文書を対応経過記録と一緒に発送し、業務引継ぎをしております
それでは、次に大綱の2点目、教育行政ですけれども、まずは学校施設個別施設計画と布佐地区の対応経過。 長寿命化改修計画と中規模改修等の進捗状況についてお伺いいたします。 当初の長寿命化改修計画や中規模改修計画に遅れが出ています。今年度は予算や緊急性の観点から、我孫子中学校の改修がトイレのみとなりました。今後の並木小、第四小、湖北台西小の長寿命化改修計画や中規模改修などについてお聞かせください。
鈴木西消防署副署長兼指揮統制長兼主幹、玉田西消防署副署長兼指揮統制長兼主幹、山田会計管理者・参事兼会計課長、山下工務課長、川村水道局副参事、遠藤経営課主幹、渡辺監査委員事務局長、飯田教育総務部長、鈴木教育総務部次長兼学校教育課長、佐々木指導課長兼小中一貫教育推進室長、丸山生涯学習部参事兼鳥の博物館長、辻文化・スポーツ課長兼白樺文学館長兼杉村楚人冠記念館長を議場に紹介) ○議長(西垣一郎君) 次に、市長から請願に対する対応経過
そこで、転出する家庭に対しては、新しい市町村担当者の支援を受けられるようにするためにも、転出先の市町村からの連絡に応じるよう伝えるなど、移管後の対応が速やかに実施すべく調整し、転出先の市町村へは対象家庭に関する情報提供をした後、移管文書を対応経過記録と一緒に発送し、引き継ぎを行っているところでございます。 以上です。 ○森本次郎議長 教育部長、濱田宗孝さん。
8月5日に長生村日本共産党議員団が新型コロナウイルス感染防止対策に関する申入れを村長に提出しましたが、その後の村や町村会、広域組合などの対応、経過についてお聞きします。 1点目、PCR検査の抜本的強化こそ最大の課題であり、広域圏組合として医師会等の協力の下、新たな検査体制を構築することが必要ではないかという点です。
◎都市整備課長(大木恒一君) それでは、私からは市営住宅に起因いたしまして発生いたしました被害の過去の対応経過について御答弁申し上げます。 平成24年10月の台風17号の強風によりまして、市営住宅つばき団地で管理しておりました波トタンが飛散し、周辺駐車車両に損傷を与え、車の修理に伴う額を補償した経過がございます。
次に、市庁舎旧館コンクリート片剥落事故の対応経過と今後の対策についてお聞かせ願います。 ○成田忠志議長 山口清孝財務部長。 (山口清孝財務部長登壇) ◎山口清孝財務部長 お答えいたします。
野分署長、須藤湖北分署長、吉成監査委員事務局長、山田総務課長、大島学校教育課長、羽場指導課長兼小中一貫教育推進室長、土山教育研究所所長、森田総務課主幹、木下生涯学習部次長兼生涯学習課長兼生涯学習センター長、鈴木鳥の博物館長、櫻井図書館長、辻文化・スポーツ課主幹を議場に紹介)--------------------------------------- ○議長(坂巻宗男君) 次に、市長から請願に対する対応経過
習志野市では、その所管課を防犯安全課として新設するとともに、空き家等の対策計画の作成に係る庁内検討委員会を立ち上げ、対応に関する関係各課との連携を確認するとのことですが、本市における対応経過をお伺いいたします。 大きな項目の3つ目は、町会・自治会についてです。各町会・自治会の連携が必要だと考えるが、いかがか。
習志野市では、その所管課を防犯安全課として新設するとともに、空き家等の対策計画の作成に係る庁内検討委員会を立ち上げ、対応に関する関係各課との連携を確認するとのことですが、本市における対応経過をお伺いいたします。 大きな項目の3つ目は、町会・自治会についてです。各町会・自治会の連携が必要だと考えるが、いかがか。
要望などが寄せられた場合、情報を共有することで、処理というか、対応経過も管理できるようになるのではないかと考えます。今後、町として統一した処理の基準というか、対応の基準が必要だと考えますが、整備するお考えはないでしょうか。 ○議長(大野 博君) 古川総務課長。 ○総務課長(古川正彦君) それでは、ただいまのご質問にお答えをいたします。
こうした熊本地震に対する災害対応経過を踏まえますと、指定までに時間がかかったという意見はあるものの、国の直接かつ本格的な支援については、高く評価できるものと考えております。私といたしましては、東日本大震災を含め、このたびの熊本地震につきましても現行の災害対策基本法や大規模災害復興法などの中での災害復旧、復興への対応がなされているものと認識をしております。
小島教育総務部長、増田教育総務部次長兼総務課長、吉川学校教育課長、大島指導課長兼小中一貫教育推進室長、吉成生涯学習部次長兼生涯学習課長兼生涯学習センター長、鈴木文化・スポーツ課長兼白樺文学館長兼杉村楚人冠記念館長、今井図書館長、丸山生涯学習課主幹兼公民館長を議場に紹介)--------------------------------------- ○議長(坂巻宗男君) 次に、市長から請願に対する対応経過
内容としては、介護サービスの事故の対応経過、料金に関するもの、または対人関係などが主な内容となっております。件数は少ないですけれども、内容によって長期にわたる対応が必要となるため、毎回同じ職員が継続的に対応して、丁寧な説明または解決方法を見出しているところでございます。 以上です。 ○議長(榎本祐三) 鈴木順子議員。
次に、市長から請願、陳情に対する対応経過及び結果について、監査委員から平成27年度定期監査結果の報告等がありました。それぞれお手元に配付の印刷物により御了承願います。 以上をもちまして諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △会期の件 ○議長(坂巻宗男君) 日程第1、会期の件を議題といたします。 お諮りいたします。
◎秋葉就一市長 高齢者の見守りという観点では健康福祉部、そして市街地の再整備という点では都市整備部、庁内の関連部局とも十分、今までの対応経過を踏まえて、今後しっかりと協議に向けて取り組んでまいりたいと思います。 ○正田富美恵副議長 堀口明子議員。 ◆堀口明子議員 やはり6月議会で決議されたことなので、早急に行うべきと、私はこの場で指摘したいと思います。
(拍手) ○議長(佐々木豊治君) 次に、市長から請願に対する対応経過について、監査委員から現金出納検査の結果報告がありました。お手元に配付の印刷物により御了承願います。 以上をもちまして諸般の報告を終わります。----------------------------------- △会期の件 ○議長(佐々木豊治君) 日程第1、会期の件を議題といたします。 お諮りいたします。
苦情に対する対応といたしましては、市のこれまでの対応経過や市の考え方を説明しております。また、羽田再拡張事業に関する諸問題に対応するため、千葉県及び関係する自治体で構成する羽田再拡張事業に関する県・市町村連絡協議会に出席し、四街道市の現状を訴えるとともに、国へ報告するため、寄せられた苦情の記録の整理を行っております。
次に、市長から請願に対する対応経過について、監査委員から平成26年度定期監査結果の報告等がありました。それぞれお手元に配付の印刷物により御了承お願いいたします。 以上をもちまして諸般の報告を終わります。--------------------------------------- △会期の件 ○議長(佐々木豊治君) 日程第4、会期の件を議題といたします。 お諮りいたします。